NF155抗体陽性CIDPの特徴とは?診断と画像・電気生理所見まとめ

末梢神経障害

自己免疫性ノドパチーの抗NF155抗体陽性ノドパチーについて、臨床・電気生理・画像所見の特徴をまとめてみました。比較的特徴のある症候や検査所見かと思います。下記九州大学からの報告です。

Ogata H, Yamasaki R, Hiwatashi A, et al. Characterization of IgG4 anti-neurofascin 155 antibody-positive polyneuropathy. Ann Clin Transl Neurol. 2015;2(10):960–971. doi:10.1002/acn3.248, CC BY-NC-ND 4.0

対象者: CIDP患者50名、MS患者32名、GBS/Fisher症候群患者26名、他のニューロパチー患者14名、健常者30名。追加で他施設から紹介されたNF155抗体陽性CIDP患者4名を加え検討。

検査法: NF155およびNF186を発現させたHEK293細胞を用いたフローサイトメトリーで抗体を検出。陽性例は免疫染色や神経生検、神経伝導検査、MRI神経撮影(3D SHINKEI)などで詳細解析。

結果:

CIDP患者のうち18%(9/50)IgG4型の抗NF155抗体陽性。

他疾患群および健常者ではほぼ陰性(GBS患者1例がIgG1型で陽性)。

項目NF155抗体陰性 (N=41)NF155抗体陽性 (N=13)P値
男:女比30:118:5有意差なし
発症年齢(歳)47.9 ± 17.025.2 ± 10.7<0.0001
診察時年齢(歳)50.3 ± 17.626.2 ± 11.9<0.0001
追跡期間(月)70.5 ± 89.369.1 ± 112.2有意差なし
臨床型陰性陽性P値
典型型73.2%53.8%有意差なし
DADS型4.9%46.2%0.0014
MADSAM型9.8%0%有意差なし
局所型4.9%0%有意差なし
純感覚型4.9%0%有意差なし
純運動型2.4%0%有意差なし
発症形式陰性陽性P値
急性0%0%有意差なし
亜急性9.8%7.7%有意差なし
慢性90.2%92.3%有意差なし
症状・徴候陰性陽性P値
視覚障害7.3%23.1%有意差なし
顔面感覚障害17.1%23.1%有意差なし
顔面神経麻痺4.9%15.4%有意差なし
四肢筋力低下95.1%100%有意差なし
上肢筋萎縮46.3%23.1%有意差なし
下肢筋萎縮39.0%61.5%有意差なし
Drop foot31.7%69.2%0.0242
歩行障害73.2%100%0.0484
小脳性運動失調9.8%15.4%有意差なし
振戦19.5%53.8%0.0300
表在感覚障害78.0%61.5%有意差なし
深部感覚障害85.4%100%有意差なし
項目陰性陽性P値
単クローン性蛋白8.3%0%有意差なし
ANA ≧1:1604.9%15.4%有意差なし
髄液蛋白量(mg/dL)103.8 ± 75.8317.0 ± 141.1<0.0001
髄液細胞数(/μL)2.7 ± 5.54.9 ± 3.1有意差なし
蛋白細胞乖離82.1%53.8%0.0644(傾向)

NF155の症例では、発症年齢が平均25歳と若年で、typical CIDPの分布をとることもありますが、Distal CIDP(DADS)の表現型をとり、慢性経過、Drop foot(遠位有意)、歩行障害、振戦を呈し、髄液蛋白317mg/dLと高値を示すことが特徴的となっています。

MRI所見:左の赤枠はCIDP症例、それ以外はNF155症例(n=7)MRIでの対称性の神経根肥大が特徴的。神経根は6mm以上になることが多い所見となっています。

神経伝導検査:

項目抗体陰性抗体陽性P
正中神経(運動) – 遠位潜時(msec)6.7 ± 3.37.7 ± 1.4有意差なし
正中神経(運動) – 末梢潜時指数(TLI)0.37 ± 0.190.32 ± 0.16有意差なし
正中神経(運動) – 運動伝導速度(MCV, m/s)35.7 ± 12.132.7 ± 12.4有意差なし
正中神経(運動) – 運動電位振幅(CMAP, mV)4.7 ± 3.74.7 ± 1.8有意差なし
正中神経(運動) – F波潜時(msec)42.4 ± 11.453.7 ± 16.30.0033
正中神経(感覚) – 感覚伝導速度(SCV, m/s)45.1 ± 8.830.8 ± 10.10.0038
正中神経(感覚) – 感覚電位振幅(SNAP, μV)5.3 ± 3.73.2 ± 2.9有意差なし
尺骨神経(運動) – 遠位潜時(msec)4.6 ± 1.86.0 ± 1.10.0009
尺骨神経(運動) – TLI0.48 ± 0.190.42 ± 0.16有意差なし
尺骨神経(運動) – MCV (m/s)39.0 ± 13.032.9 ± 14.30.0758
尺骨神経(運動) – CMAP (mV)4.1 ± 2.94.3 ± 2.0有意差なし
尺骨神経(運動) – F波潜時(msec)37.8 ± 8.461.4 ± 21.2<0.0001
尺骨神経(感覚) – SCV (m/s)44.9 ± 7.528.8 ± 7.6<0.0001
尺骨神経(感覚) – SNAP (μV)4.0 ± 3.11.2 ± 0.970.0529
脛骨神経(運動) – 遠位潜時(msec)7.0 ± 3.712.2 ± 3.80.0001
脛骨神経(運動) – TLI0.53 ± 0.170.31 ± 0.11<0.0001
脛骨神経(運動) – MCV (m/s)33.7 ± 9.628.5 ± 9.40.0741
脛骨神経(運動) – CMAP (mV)4.8 ± 4.50.78 ± 1.80.0011
脛骨神経(運動) – F波潜時(msec)62.3 ± 14.179.7 ± 9.50.0109
腓腹神経(感覚) – SCV (m/s)45.2 ± 6.441.9 ± 3.9有意差なし
腓腹神経(感覚) – SNAP (μV)6.6 ± 5.88.4 ± 5.9有意差なし

*TLI = 遠位伝導距離(mm) ÷ 前腕伝導速度(m/sec) ÷ 遠位潜時(DL, msec)

(TLI) ≤0.25が遠位有意の伝導遅延を示す

NF155抗体陽性例では、 遠位潜時延長、F波遅延、SCV低下、CMAP低下 などが下肢>上肢に顕著で、特に遠位部や神経根の脱髄優位を示唆するような所見で、腓腹神経はスペアされているのが特徴です。

神経生検

E・F:39歳女性、発症後9ヶ月

  • トルイジンブルー染色で軽度の浮腫と脱髄線維が散見される
  • 炎症細胞浸潤・血管炎・onion bulb形成はなし

G・H:40歳男性、発症後18年

  • 長期経過例でも重度の線維喪失はなく、浮腫優位

I・J:40歳男性の引き裂き神経線維標本

  • パラノード部での部分的脱髄を示す
  • Ranvier絞輪に一致する脱髄所見あり(矢印)

治療:

治療法改善を認めた患者数 / 対象数(割合)
IVIg(静注免疫グロブリン)4 / 13(30.8%)
ステロイドパルス療法(静注)3 / 8(37.5%)
経口ステロイド5 / 8(62.5%)
血漿交換療法(PE)4 / 6(66.7%)
治療反応あり(responders)8人 / 13人中
治療反応なし(nonresponders)5人 / 13人中
使用された治療の数(中央値)反応者の方が多い(P = 0.0118)
IVIg使用率全員に使用(反応の有無に関わらず)
ステロイド使用率反応者で有意に高い
経口ステロイド・免疫抑制剤の併用率反応者で有意に高い(P = 0.0047)

IVIgおよびステロイドパルスの改善割合は約3-4割ですが、経口ステロイドで約6割改善するという結果となっています。

まとめ:NF155を疑う臨床的所見の特徴は、発症年齢が平均25歳と若年で、Distal CIDP(DADS)の表現型をとり、慢性経過、遠位有意の障害で、Drop foot、歩行障害、振戦を呈します。検査所見の特徴として、髄液蛋白317mg/dLと高値を示し、MRI所見で対称性の神経根肥大が特徴的です。神経伝導検査では、特に遠位部や神経根の脱髄優位の障害のため、遠位潜時延長、F波遅延、SCV低下、CMAP低下 などが顕著となっています。治療は、IVIgおよびステロイドパルスの改善割合は約3-4割ですが、経口ステロイドで約6割改善するということになっています。

Zhang J, Hou X, Wei L, et al. “Clinical characteristics of patients with autoimmune nodopathy with anti-neurofascin155 antibodies”, Frontiers in Immunology, 2024. doi: 10.3389/fimmu.2024.1345953, CC BY 4.0

対象:2019年8月~2023年8月にCIDPと診断された37名(うち抗NF155抗体陽性9名、陰性28名)。

抗体測定:HEK293細胞を用いたcell-based assay。

結果:

項目抗NF155抗体陽性(n=9)抗体陰性(n=28)p値
背景
女性/男性1 / 812 / 160.087
年齢(歳)33.8 ± 16.551.3 ± 15.70.007
発症年齢(歳)33.0 ± 16.349.8 ± 15.80.009
発症状況(n/全体数 [%])
誘因(感染/ワクチン)3/9 (33.3%)5/28 (17.9%)0.292
急性/亜急性発症3/9 (33.3%)7/28 (25.0%)0.463
慢性経過6/9 (66.7%)21/28 (75.0%)0.463
病期(n/全体数 [%])
寛解再発型2/9 (22.2%)14/28 (50.0%)0.141
進行型7/9 (77.8%)14/28 (50.0%)0.141
疾患期間(月)7.0(5.0, 10.5)7.5(3.0, 21.0)0.931
臨床症状(n/全体数 [%])
四肢筋力低下8/9 (88.9%)22/28 (78.6%)0.444
四肢のしびれ6/9 (66.7%)22/28 (78.6%)0.377
振戦2/9 (22.2%)1/28 (7.1%)0.244
感覚障害8/9 (88.9%)19/28 (67.9%)0.216
失調8/9 (88.9%)12/28 (42.9%)0.019
疼痛0/9 (0%)2/28 (7.1%)0.568
脳神経障害1/9 (11.1%)5/28 (17.9%)0.543
電気生理学的検査(n/全体数 [%])
脱髄優位8/9 (88.9%)22/28 (78.6%)0.444
軸索障害優位1/9 (11.1%)6/28 (21.4%)0.444
軸索障害あり9/9 (100%)17/28 (60.7%)0.025
遠位運動潜時延長(DML)9/9 (100%)24/28 (85.7%)0.310
F波潜時延長4/9 (44.4%)11/28 (39.3%)0.541
伝導速度低下9/9 (100%)28/28 (100%)NA
伝導ブロック1/9 (11.1%)2/28 (7.1%)0.578
時間的分散1/9 (11.1%)2/28 (7.1%)0.578
運動誘発電位(CMAP)振幅低下9/9 (100%)17/28 (60.7%)0.025
髄液検査
蛋白(mg/dL)337(171, 347)79(56, 164)0.001
白血球数(<5/μl)4.0(2.0, 7.0)2.0(2.0, 4.0)0.566
アルブミン細胞乖離あり8/9 (88.9%)18/28 (64.3%)0.163
治療による改善(n/全体数 [%])
ステロイド6/6 (100%)18/20 (90%)0.585
IVIg0/1 (0%)10/11 (90.9%)0.167
血漿交換3/3 (100%)1/1 (100%)NA
リツキシマブ1/1 (100%)0/0NA
シクロホスファミド1/1 (100%)1/1 (100%)NA

本報告でも、平均年齢33.0 歳と若年性発症、振戦での有意差はありませんでしたが、運動失調を認め、髄液蛋白337mg/dLと高く、電気生理所見では、遠位潜時延長、MCV低下、脱髄成分にくわえて軸索障害を示す所見を認めています(実際の波形や、数値が記載されていないため詳細はわかりません)。治療に関しては、すでにIVIg抵抗性ということがわかっているためか、IVIg実施率は低く、ほかステロイド、血漿交換、リツキシマブ、シクロホスファミド下記は9症例の詳細をまとめたものとなります。

患者発症年齢/性別発症形式疾患期間(月)筋力低下感覚障害失調脳神経障害振戦髄液蛋白(mg/dL)白血球数(/μL)末梢神経MRI
135/M急性8+++なしなし2654NA
252/M慢性24+++なし+3852NA
316/M急性5+++顔面神経3528(+)
419/M急性5+++なし3402NA
555/F慢性6+++なし1146NA
650/M慢性7+++なし2274NA
735/M慢性9+++なし+3412NA
815/M慢性3+++なし3378NA
920/M慢性12なし312NA
患者脱髄所見軸索障害伝導速度低下DML延長伝導ブロック(CB)時間的分散(TD)CMAP振幅低下ステロイド反応IVIg反応血漿交換(PE)リツキシマブ(RTX)シクロホスファミド
1++++++NANANANA
2++++++NANANA+
3+++++NA++NA
4++++++NA+NANA
5++++++++NANANANA
6++++++NANANANA
7++++++NANANANA
8+++++NANA+NANA
9+++NANANANANA

NA:not available

Ogata H, Zhang X, Inamizu S, et al. Optic, trigeminal, and facial neuropathy related to anti-neurofascin 155 antibody. Ann Clin Transl Neurol. 2020;7(11):2297–2309. https://doi.org/10.1002/acn3.51220, CC-BY 4.0

また、抗NF155抗体陽性ノドパチーでは視神経・三叉神経・顔面神経にも脱髄所見を認め、サブクリニカルな障害も指摘されています。三叉神経の肥大は病勢進行と関連して徐々に進行することも指摘されています。

評価項目異常の種類該当数 / 総数割合
三叉神経MRI所見T2高信号(V1/V2/V3)10 / 1376.9%
神経肥大(V1/V2/V3のいずれか)9 / 1369.2%
※視神経のMRI異常0 / 130%
Blink reflex(瞬目反射)R1またはR2に異常あり12 / 12100%
R1遅延または消失11 / 1291.7%
R2遅延または消失10 / 1283.3%
VEP(視覚誘発電位)P100 15’または30’が延長または消失10 / 1376.9%
異常があった眼の数(両眼合計)17 / 2665.4%

Blink reflex:A, deisease control. B, NF155

A: 右眼VEP, B: AのNF155抗体陽性のMRIは異常なし

三叉神経MRI

NF155+ CIDP症例では、V1〜V3すべてで神経肥大・T2高信号が見られる

  • Case 8:眼窩上神経(V1)の肥大により、左上直筋を圧迫し複視を呈していた。
  • Case 9, 12, 13:三叉神経枝が明瞭に肥大し、高信号を呈していた。
  • 特にforamen ovale(卵円孔)レベルでのV3の肥大と高信号が顕著。

三叉神経根(脳幹起始部)はすべての症例で肥大を認めない

  • 中枢神経である神経根部分(オリゴデンドロサイト領域)は保たれており、肥大はPNS領域に限局

Quinot V, Rostasy K, Höftberger R. Antibody-Mediated Nodo- and Paranodopathies. J Clin Med. 2024;13(19):5721. https://doi.org/10.3390/jcm13195721, CC-BY-4.0

NF155以外にもノドパチー関連の自己抗体がありますので、臨床的特徴をまとめたものです。下記に表を作成しました。

項目NF155CNTN1pan-NFNF186/140Caspr1
発症年齢小児~若年成人:20-40歳代(2~18歳の報告あり)中年~高齢:50-60歳代(小児例あり、例:5歳、14歳)主に高齢者(>60歳)、小児例あり(2~7歳)主に成人:40-60歳代、小児報告は稀(2歳2例)成人が主体:30-40歳代、小児例あり(7歳、10歳)
発症形式亜急性~慢性進行性急性または亜急性急性、重症、GBS様(迅速進行)急性~慢性(個別例で異なる)亜急性、進行性あり
主な臨床症状遠位優位の対称性脱力、感覚失調、振戦、小脳失調、視神経炎、脳幹症状遠位筋優位の脱力、感覚失調、疼痛、腎症(ネフローゼ)、顔面神経麻痺急性四肢麻痺、呼吸不全、脳神経症状(CN III)、振戦は少四肢脱力、感覚障害、球麻痺、小児ではbulbar palsy感覚失調、振戦、神経痛、自律神経不安定、下肢優位の脱力
電気生理型脱髄性(CIDP様)脱髄+軸索障害混在型脱髄+軸索障害(神経不応性)脱髄性、軸索障害併存(DML延長はNF155より短い)脱髄性(CIDP様)
MCV明らかに低下著明低下(重度)著明低下、不応性あり中等度低下軽度~中等度低下
DML延長延長延長または著明延長延長延長
F波消失または遅延消失多い非誘発例多数遅延遅延または消失
CB一部に認める多くで認める頻繁一部に認める一部に認める
CMAP軽度~中等度低下明らかに低下非誘発例多い軽度~中等度低下保持例もあるが低下あり
SNAP低下~消失消失例多数消失軽度低下または正常変動あり
髄液蛋白非常に高値(例:205~470 mg/dL)高値(例:284〜619 mg/dL)高値(例:230〜470 mg/dL)軽度~中等度上昇(例:105〜125 mg/dL)高値(例:>300 mg/dL)
細胞数正常~軽度上昇、OLIGOなし正常、細胞数上昇はなし正常、OLIGOなしCNS症状あれば細胞数↑(報告あり)通常正常
MRI所見頚・腰仙部神経根対称性肥厚、造影効果あり神経根肥厚、造影陽性CN IIIや脊髄神経根造影陽性/一部MRI正常cauda equinaや白質で造影陽性例あり神経根肥厚、T2高信号、造影陽性例あり
IVIg反応性効果乏しい効果乏しい(IgG3例は例外)初期改善後再発多く、単独では不十分小児では改善例あり(ただし再発)多くで無効または一時的効果
ステロイド反応性部分反応あり(特に小児)部分改善(維持効果は限定的)再発後に併用で効果あり有効例あり効果あり(併用療法推奨)
リツキシマブ反応性有効例多数、特にIgG4型有効(腎症にも効果)高い有効性、再発防止に有用改善例あり治療抵抗例に有効

まとめ:

抗NF155抗体陽性ノドパチーでは、発症年齢が20-30歳代と若年で、distal-dominantのmotor-sensory neuropathyで、Drop foot、歩行障害、振戦、感覚性運動失調を呈します。検査所見の特徴として、髄液蛋白が3桁台の高値を示し、MRI所見で対称性の神経根肥大が特徴的です。神経伝導検査では、特に遠位部や神経根の脱髄優位の所見で、遠位潜時延長、F波遅延、SCV低下、CMAP低下 などが下肢>上肢に顕著となっています。また、三叉神経MRI、Blink reflex、VEPでも異常を呈することがあり、上記の症例では追加の補助検査として活用することがよいかと思います。

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